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映画「ガラスの使徒」公式ブログ
by garasunotsukai
今日のバイキング
初めてのバイキングに、スタッフは大喜びでした。地方でロケが続くと、食事が一番の息抜きになります。
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# by garasunotsukai | 2004-10-06 15:23 | 今日の・・・
9月12日(日)初めてのワイヤー。
今日は朝から晩まで、佐藤めぐみさんのシーン。初めてのワイヤーで長時間にもかかわらず、頑張ってくれました! 泳ぐシーンのフォルムの美しさに、見ていてほれぼれします。

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真夜中のロビーにて。

ものつくり大学にお世話になってから5日目。一日の撮影を終えて、真夜中宿舎のドーミトリのロビーに顔を出してみました。今までは、たいてい泥のように眠っていたのだけれど、寝る前に晩酌する人や、なんとなくおしゃべりしている人たちもいて、
「そういえば、一日中顔を合わせているけれど、あらためて話をする機会はこんなと
きでないとないかなあ」と考えたのです。

「ガラスの使徒」にどっぷり浸かっているので、話は自然と登場人物のことや、撮影にまつわるものになります。

あざみと平手の関係や、洋次郎の愛、葉子の生い立ち…。

脚本の行間に漂う物語を、感情移入したり分析したりしながら、あーでもない、こーでもないと話し合ってみると、意外な人が意外な考えを持っていたり、そうやってコミュニケーションを取ることで人間性が見えてきたりします。

「スタッフの中にいながら、客観的な立場を利用して取材をしています」
なにげなく、自分のスタンスをこういう風に説明したら、
「そんなことはありえない!」
と一喝され、目からウロコが落ちるようでした。

そう言ってしまうことで、どこか自分が距離を置いていたような気がします。自分で見て行動している以上、常に主観的に関わっているという意識を忘れずにいよう。

恐れずに言葉によって自分の考えを伝え、異なる見方を受け入れた瞬間から確実に何かが変わり、明日からの撮影をより良いものにできる。素通りしていたら得られなかったことを、真夜中のロビーで発見することができました。
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# by garasunotsukai | 2004-10-06 15:22 | 現場日記
今日の撮照さん
欧米では撮影監督としてひとりの人が担う仕事ですが、日本映画の制作過程では別々の専門分野となっています。力を合わせつつも、お互いにインスパイアしあって「こころを動かす映画をつくりたい」という共通の目標に取り組んでいます。
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# by garasunotsukai | 2004-10-06 15:16 | 今日の・・・
9月11日(土)レンズ研磨機
7月26日、私は滋賀県中主町の特殊光学研究所にいました。池谷の仕事場に設置するレンズ研磨機の実物を見て、採寸したいという宮村さんの要望があったのです。宮村さんは、(有)スチールサイトで主に金属を用いた舞台道具などを手がけている方です。

東京から日帰りで滋賀県へ。現地に滞在する時間より車中の時間のほうがはるかに長い過酷なドライブでしたが、「来て本当によかった」と宮村さんは繰り返していました。

快く取材を受けてくださった世界に名高い反射鏡作りの名工、苗村敬夫さんの職人魂に呼応するように、真剣な表情で細かいところも見逃さずスケッチしている宮村さん。
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この日の二人の出会いが、劇中のレンズ研磨機を産んだのです。

サイズこそ違いますが、特殊光学研究所にあったものと姿カタチが同じ機械が、池谷の仕事場に設置されました。これだけの大きさのレンズを磨くために、実際にこういう機械が使われているのです。
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そして、苗村さんの手で磨かれたレンズ(反射鏡)を使った天体望遠鏡によって、これまで数多くの彗星や惑星が発見されてきました。
「ガラスの使徒」では、池谷が磨くレンズを通して、一体どんな地上の星が発見され
ていくのでしょうか。
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# by garasunotsukai | 2004-10-06 15:10 | 現場日記
今日のドスコイ!
演出助手の岩渕さん、ハッケヨイ!のこったのこった!
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# by garasunotsukai | 2004-10-06 14:57 | 今日の・・・
今日の撮影助手
露出計で明るさをはかる橋本さん。屋外の撮影のときは、太陽に雲がかかるタイミングを読んで露出を決めるため、常に雲の動きに気を配っています。
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# by GARASUNOTSUKAI | 2004-10-04 17:05 | 今日の・・・