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映画「ガラスの使徒」公式ブログ
by garasunotsukai
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9月8日(水)アクションの深遠なる世界。
ドラマのクライマックスには、よく乱闘や大捕り物やチャンバラといったアクションがつきものです。でも、そういうシーンがあるから、盛り上がるわけではありません。
アクションは、物語が最高潮に達して、今まで構築してきた世界が大きく変わるきっかけとして存在するのです。

例えば、地震に似ています。
登場人物のプレートが少しずつ動きながら、ある種のテンションをためていき、それがどうにも耐えられなくなった時に、全てを変えてしまうほどの力を持って、ストーリーそのものが震える。それがアクションではないでしょうか。

だから、とりあえず暴れておけば芝居が盛り上がるかというと、そうではないのです。

殺陣[たて]担当の佐藤正行さんに、「"さつじん"って???」と話しかけた時、そばにいた金守珍監督が苦笑いしながら教えてくれました。「包丁をつかんで、刃が上向きになるように握り変えた動きだけで、殺意が明確になるでしょう?」

そういう心の動きのあらわれがアクションにつながるんですね。そうせざるをえないという心情があるからこそ、身体が動き、物語がクライマックスを迎えるわけです。

なにも、戦うだけがアクションじゃない。佐藤さんは、心がさらけ出されるようなラブシーンにも、動きの指導をするし、あえて動かないことが心情をあらわしているとすれば、それもまたアクションなのです。
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写真は、アクションシーンに臨場感を与える撮影方法をとる撮影部。なんだか、キャメラ人間が出現! したようにみえませんか?また、アクションシーンは役者に合わせて移動するスタッフが多いので、録音部もセリフを拾うのに苦労します。
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# by GARASUNOTSUKAI | 2004-10-04 17:03 | 現場日記
今日の撮影助手
フィルムチェンジする水野さん。ひとつの映画で平均175回のフィルムチェンジをするのです!
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# by GARASUNOTSUKAI | 2004-10-04 16:58 | 今日の・・・
今日のブクブク
水の中の人にメッセージを伝えようとして、顔を突っ込む助監督阿部さん。おちゃめなムードメーカーです。
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# by GARASUNOTSUKAI | 2004-10-04 16:57 | 今日の・・・
今日の監・督・助・手
ぐったりと寝ているのは、サードの岩渕さん。一生懸命やってるんだけど、なぜかいつもうまくいかない印象が…。そんなとき現場に響く「おい! 岩渕!」の声は、スタッフのリズムをつくります。岩渕さんは金組に、なくてはならない存在なのです。b0009362_16533063.jpg
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# by GARASUNOTSUKAI | 2004-10-04 16:51 | 今日の・・・
9月4日(土)おいしいシーン。
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郵便局員として、ほんの一瞬だけ出演する新宿梁山泊の大貫誉さん。やりとりをする佐藤めぐみさんも、リハーサルのときはおかしくてつい吹き出してしまうほど。

大貫さんは今回、出演とともに音楽も担当しています。クランクイン前には、キャバレークラブシーンでのショーの音楽のアレンジや、歌唱指導をしていました。実は、仮テーマ曲のメロディも早いうちにできていて、8月半ばの休憩時間には、クランクインの日に撮影したレンズ工場のビデオラッシュとともに金守珍監督がきかせてくれました。

これがまたせつない旋律で、心に残って消えない情緒を感じさせるのです。

ちなみに大貫さんは製作も手伝っています。ロケハンの時も大活躍。なんでも器用にこなしてしまうオールマイティな人なんですね。
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# by GARASUNOTSUKAI | 2004-10-04 16:50 | 現場日記
今日の照・明・部
またもや松隈マジック! まるで自分自身も水の中にいると錯覚するようなきれいな蒼い光の中、撮影が進みます。建物の外ではこんなに大掛かりな照明が!b0009362_134302.jpg
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# by garasunotsukai | 2004-09-27 13:02 | 今日の・・・